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結核は小児がかかりやすい学校伝染病です。
結核は、初期症状が見られないことが多く自覚症状がないので気がつきにくい病気ですが、咳やたんが2週間以上続き、体がだるく、具合が良くなったり悪くなったりを繰り返します。また、たんに血が混ざったり、微熱がでることもあります。
結核は集団感染を広める恐れがあるので、早めに治療しましょう。
結核の原因は、結核菌で、結核菌が肺に入って炎症を起こす病気です。
結核患者の咳などから飛散感染し、免疫力の低い人がうつる可能性があります。
早期や治療中の結核患者からの飛沫感染率は低くなるので、やはり早めに治療することが大切です。
結核診断は、たんを採取して診断する方法と結核がどれくらいひどいのかを調べるレントゲン検査があります。
結核は半年間、かかさず薬を服用して治療します。
途中で服薬をやめてしまうと、結核菌が薬が効かない超多剤耐性結核菌に変化する恐れがあるので、医師の指示に従いましょう。
乳幼児が、結核に感染すると重症になりやすいので、生後6ヶ月までにBCG接種という予防接種を受けることで、結核を予防できます。