乳幼児と発達心理学

発達心理学は、人間は一生を通じて発達していくという考えに基づいて、将来の発達を方向づける乳幼児期の重要さを示しています。

乳幼児と発達心理学

子供の発達「乳幼児期は生涯発達の初期体験である」とエリクソンが言ったように、人間形成の基礎が作られる重要な時期です。

保育の姿勢として、発達の主体は子供自身なので、保育では受容し、共感することが重要です。

フロイトの心理・性的発達の理論に、エリクソンが社会的な視点を加えてライフサイクルを、乳児期、幼児期前期、幼児期後期、学童期、青年期、成年期前期、成年期後期、老後期の8つの発達段階に分けました。


乳児期の発達

乳児は自己中心的な空間認知が特徴で、自分自身の前後左右を基準として空間を認知していると言われており、正確な物の位置を判断できるのは1歳半ごろからになります。

乳児期の言語は、喉の奥を鳴らすようなクーイングという不明確な声を出します。


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